旅客船 - 戦後占領期-海運再建期-海運集約期
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旅客船・貨客船

ぶらじる丸 Brasil Maru
ぶらじる丸 Brasil Maru (1954)
出航するぶらじる丸
外航航路 南米方面 戦後
32362
太平洋戦争後に運航された外航旅客船(貨客船含む)を掲載.
1952 (昭27) ~1958(昭33)就航船
さんとす丸 Santos Maru (1952)
昭和27年(1952)対日講和条約発効後の第8次計画造船で建造された戦後の外航貨客船の第1船で1948年のSOLAS条約(海上における人命の安全のための国際条約)の初の適用船でもあった.南米線に就航後,移住者用の客室の増設を行った.
ぶらじる丸 Brasil Maru (1954)
外務省の要請による本格的な南米移住者輸送用の貨客船として,当初大阪商船は計画造船の枠外での建造を希望したが予算編成上の制約等で第9次後期計画造船の貨物船の枠内で建造された.さんとす丸と同様に1948年のSOLAS条約を全面的に摘要し防火施設,人命救助に万全の対策が施された.
あるぜんちな丸 Argentina Maru (1958)
南米航路の移住者輸送用にぶらじる丸の姉妹船として計画されたが,船体幅は若干大きく,客室設備も改善された.主機はタービンを採用.スエズブームによる高船価のためぶらじる丸より30%割高の契約船価(22億4300万円)となった.

外航航路 その他地域 戦後
32641
1964 (昭39) 東洋郵船が旅客船ORIENTAL QUEEN(パナマ船籍)を購入,オリエンタル クインと改名.東洋/オーストラリア方面までの航路を経営
Oriental Queen (1936)

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