東南アジア方面 - 戦後占領期
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バンコック定期航路
日本郵船(株)
昭26.1.30(1951)開設
-海運再建期-海運集約期
7018
昭和26年(1951)バンコック航路は開設希望者多数のため3グループによる共同運航(ジョイントサービス)とし各グループ月2航海の配船で総司令部民間輸送局(CTS)から開設が許可された.
1951-04-09
(昭26)
日本郵船は三井船舶との提携による第二満鐵丸(用船)が東京港を出航.本船は日本郵船の戦後海外定期航路復活の第1船[港]{往航}横浜/名古屋/大阪/神戸/門司/バンコック{復航}コーシーチャン/香港を経由して本邦[船]第二満鐵丸
第二満鐵丸 Mantetsu Maru No.2
(1950)
日本/バンコク航路
川崎汽船(株)
昭26.3.5(1951)開設
-
海運再建期
-海運集約期
7022
川崎汽船は海運の民営還元後,政局の最も安定したタイへの貿易増加を予想して航路の開設をはかった.自社運航に先立ち雪川丸を北欧系船社サーレン・スカウゲンライン社(Salen Skaugen Line)に貸船し同社の日本/バンコク航路へ配船し復航にはタイ米を輸送した.
1950-04-15
(昭25)
聖川丸海運民間還元後の同社外航第1船としてコーシーチャン向け神戸出航[復荷]タイ米
1950-05-19
(昭25)
雪川丸就航(Salen Skaugen Lineの用船)[船]雪川丸
雪川丸 Yukikawa Maru
(1941)
1951-01-30
(昭26)
共同配船方式による許可
1951-03-05
(昭26)
飯野海運との共同配船第1船雪川丸清水港出航[港]{往航}横浜/名古屋/大阪/神戸/門司/バンコク{復航}不定期[航]3ヶ月1回[船]雪川丸[復荷]タイ米,タイ塩,鉄鉱石(マレーシア)
1952-03-31
(昭27)
[港]横浜/清水/名古屋/大阪/神戸/門司/バンコック[航]1ヶ月1回[船]
雪川丸
インドネシア向け輸出漁船輸送
日之出汽船(株)
昭26.7.14(1951)
30917
昭和26年度からインドネシア向け輸出漁船輸送を実施.
1951-07-14
(昭26)
輸出漁船60隻(30隻を2回)を輸送[港]尾道/インドネシア[船]
日枝丸
日枝丸 Hiye Maru
(1950)
1952
(昭27)
ジャカルタ向け漁船9隻輸送[船]
日枝丸
インドネシア航路
東京船舶(株)
大正期-
昭和初期
-太平洋戦争-
昭27.5(1952)定期航路再開
-海運再建期-海運集約期
31367
戦後のインドネシア航路への復帰は昭和26年(1951)4月にサマラン丸を配船し再開された.同航路運賃同盟への復帰に向け昭和26年(1951)1月に運輸省に定期配船の申請をおこないインドネシア政府の寄港許可を得て昭和27年(1952)5月に加盟が実現した.当時はオランダのRoyal Interocean Line(RIL)のアンダーウイングでの配船であった.また就航船は昭和45年(1970)まで船客を扱った.
1951-04-24
(昭26)
戦後第1船サマラン丸配船,三池港出航[港]三池/バンコック/コーシチャン[船]
サマラン丸
[復荷]米
サマラン丸 Samarang Maru
(1920)
1952-02-14
(昭27)
同社戦後初の外航貨物船東京丸竣工[船]
東京丸
東京丸 Tokyo Maru
(1952)
1952-03-31
(昭27)
新造貨物船スラバヤ丸竣工[船]
スラバヤ丸
1952-05
(昭27)
日本・インドネシア運賃同盟に加盟[船]
日昌丸
,
サマラン丸
,
ジャカルタ丸
,
東京丸
,
スラバヤ丸
日昌丸 Nissho Maru
(1939)
1952-12-16
(昭27)
新造貨物船京都丸竣工[船]
京都丸
フィリッピン方面
川崎汽船(株)
昭26.1(1951)
-海運再建期-海運集約期-平成・令和期
31369
フィリピンからラワン材の輸送開始.
1951-01
(昭26)
第1船雪川丸配船[船]
雪川丸
なつかしい日本の汽船 Nostalgic Japanese SteamShips
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